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配信で思ったことや、お絵かきに関するblogです。 個人サークル“ぐらっぽらー”に関することも投稿します
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随分時間がかかりましたが、何とか仕上げましたEvS開発者日記その4です。発表当初発売日が2013年Q2の予定でしたが伸びに伸びて今では2014年Q1となっている状態です。確かにHoI3みたいにバグ満載で出されても困りますが、何かしらアクションが欲しい所です。この日本語版がリリースされるのにも期待したいですね。

East vs West開発者日記その4。海を征する者
http://forum.paradoxplaza.com/forum/showthread.php?669564-East-vs-West-Developer-diary-4-Master-of-the-Seas

・はじめに

第二次世界大戦後の世界では、海軍力は大きな変化を遂げることとなりました。空母群、水上艦艇、潜水艦と海軍航空隊、すべては新しい世界の到来より変化を遂げたのです。空母群はジェット戦闘機とその脅威によって突如戦術的な未知の領域が出現しました、これはミサイルを基軸とした効果的な防空システムの開発に繋がっていくのです。世界はすぐに誘導ミサイルが支配するものとなり、レーダーそして火器管制装置の両方がミサイル防空と対艦攻撃兵器の基本となったりと、物事が急速に変化してきた時期であります。水上艦に従来から装備されていた大砲は小型化した代わりにより命中精度が向上しました。艦船はヘリコプターを運べるようになり、独自の軽偵察機と陸上を結ぶ小型の輸送艇が装備されるようになりました。彼らの存在は対潜水艦任務において重要なものとなり、それらはすぐ海軍でもなじみの物となりました。従来の戦争に加えて、弾道ミサイル潜水艦が核ミサイル発射機として戦略的な任務のカギを握っています。私たちは冷戦時代をテーマにしたいかなる壮大な戦略ゲームよりも素晴らしくいい海戦システムを作りました。私たちはあなたを向こうへ吹き飛ばすほど素晴らしく壮大なものを紹介する時が来たと信じています。
・全艦艇に関する事

まず第一に、私達は冷戦におけるドクトリンに基づいて両陣営の艦隊戦略について設計しました。NATOが運用する空母打撃群のドクトリン、そしてワルシャワ条約機構軍による海上および潜水艦ミサイル群重視のドクトリンなどです。NATOの海軍はその大規模な超大型空母群と潜水艦/対潜水艦戦のプラットフォームを当てにしている間、ソビエト海軍はNATO空母群の攻撃を主とする高性能ミサイルと艦船/潜水艦群を開発しました。その歴史的役割を反映してNATOとワルシャワ条約機構軍の両方にユニークユニットを設けました。大国に加えて、小国の海軍は強力なミサイル艇やミサイル巡洋艦といった小型だが強力な兵器を持つことが出来ます。なので、たとえ小規模な海軍でもサソリのように振り舞うことが出来るのです、もし戦闘の機会があれば艦艇は効果的に自国の領海を守るため躊躇することはないでしょう。

・艦船をデザインするという意味

艦船の種類によって限界が常にあり、それは冷戦においては一般的だったのです。第二次世界大戦を生きた艦船の老朽化に加えて、小型のミサイル艇から大型航空母艦まで、艦船の建艦とカスタマイズすることができます。East ve. Westにおける新造艦船の基礎となる船体は兵器の集合体です、これらいかなる現代艦艇を構成している船体に、限定的ではあるが空きスロットに兵器を導入することが出来ます。兵器モジュールはより技術的なもので構成されています。プレイヤーは自由に艦船に搭載された新兵器を変更すことができますし、古い艦船を使った安い船も使うことが出来ます。兵器は典型的な艦載砲や、対艦ミサイル、対空ミサイル、近接兵器、対潜ミサイルそして戦術対地ミサイル、艦載機とヘリコプターなどです。私達は何百何千という艦船モジュールを調べ上げ、冷戦における護衛艦と主力艦の変貌をみることになるでしょう。現代的なミサイル駆逐艦または巡洋艦は艦隊に強力な防衛力を与えていますが、それは水上行動のリーダーとして行動します。時代に則したテンプレートを追加したので、プレイヤーのインスピレーションに基づいた役割の艦船を決定することが出来るのです。
また多くの艦船クラスを用意しました。第二次世界大戦型護衛空母を含め、典型的な空母の他に、原子力大型空母など多くの艦船を導入したのです。対潜艦のほか強襲揚陸艇、ヘリコプター搭載型空母はヘリコプターかVTOL航空機(有名なものでハリアー)を使用することで艦隊に航空支援を提供可能になります。さらにプレイヤーは、通常動力潜水艦か原子力攻撃潜水艦といった、対潜ミサイルまたは潜水艦型弾道ミサイルを使用可能な、水面下に潜む沢山の種類の潜水艦を使用できます。その船たちは敵から見えず、静かで、機動力があります。別にその船には核攻撃を行う必然性はないのです。(ちょっと一つ、このゲームをテストしてるかって?もし“友好国”がやらかしたら時の報復として使えるよ)これらの海軍艦船設計は、船体にどんなことが出来るかデモンストレートしてみましょう。
・キーロフ級とその仲間たち

初めに、原子力潜水艦について。潜水艦は魚雷発射管を装備可能で、誘導ミサイルと地上攻撃用ミサイルの両方使用できるスロットがあります。これらの装備は海軍艦艇として核ミサイルを装備できます。


次に数ある艦隊の航空部隊となるニミッツ級空母です。East vs Westではマルチロールファイターや、攻撃機、垂直離着陸機とレーダー警戒機など多数の航空機を使用することが出来ます。これら全ての航空機は空母で運用され、艦艇の能力を高めます。



次に数ある艦隊の航空部隊となるニミッツ級空母です。East vs Westではマルチロールファイターや、攻撃機、垂直離着陸機とレーダー警戒機など多数の航空機を使用することが出来ます。これら全ての航空機は空母で運用され、艦艇の能力を高めます。



この章の最後になりましたが冷戦で活躍した機械は素晴らしい物です。長距離対艦攻撃や遠距離艦隊防衛能力があるキーロフ級原子力ミサイル巡洋艦は、本来多目的艦ですが艦艇の歴史的な任務が強調されています。この艦船はととても高い防衛能力を持ち(高い組織力があること)、防衛プラットフォームとして防衛ボーナスがあります。この艦船にはVLS(垂直発射装置)を持つ本当の対空防衛として働き、空母といった主力艦に強力な艦隊防衛能力を提供します。
エディタでは上のすべての武器アイコンに、ツール情報と写真が付属し、最大限の主兵装が表示される他、全主兵装量がが表示されています。全ての構成兵装は変更可能で、単純にそれをクリックすることで交換できます。エディットされた艦船はその後すぐに単一または複数の生産ラインで大量生産できるのです。

・リアルな戦闘を追及

私達はリアルな海軍の戦闘システムを実装するのを夢見てました。つまり現代的なミサイル戦闘と空母戦術に焦点を当てたものが欲しかったのです。East vs. Westにおける魚雷や大型ミサイルといった海軍の弾薬管理について紹介したいと思います。



もう少し深く説明すると、兵器を構成している弾薬は主弾薬庫(画像ではP)か副弾薬庫(画像ではS)と連動しています。艦船は弾薬庫と繋がっていることで構成されています。主な構成要素として主弾薬と副弾薬を運ぶことにあります。両方とも残弾があり、そして非常に効果的でありますが非常に高価です。
短距離兵器は主弾薬と副弾薬を消費しません、船それ自体の組織なのです。East vs Westの海軍面での艦隊は艦船の防御力を図る尺度になります。艦隊を抜けると艦艇は無防備となり、受ける損害は船体の強さによるものとなるでしょう。一部のクラスでは、多目的主力艦のように主および副弾薬を使用出来ます。小型艦艇は全て使用しません。このシステムはプレイヤーに多種多様なプレイ幅を広げることを与えますが、兵装システムが巨大なマイクロマネージメントに舵を取らないようになっています。もし弾切れを起こしたら、艦艇は自動的に近くの補給地点に向かい補給費用を払います。潜水艦が発射する核ミサイルは核兵器貯蔵枠に統合されています。もちろん弾薬には様々な種類を表現していますが、我々としてはプレイヤーが艦隊に命令し、適切なタイミングで展開することに集中して欲しいのです。そう、だから今は艦艇とその図案を持って、共産主義の理想を待ち望むフランスへ最終的に足を降ろそうではないか!艦隊へ送信だ!

・戦闘とミッション
戦闘はまず発見することから始まります、レーダーや偵察機、そしてヘリコプター、艦艇や潜水艦の援護によって探知し目標を決定します。超長距離ミサイルを持つ艦艇は遠くから多数の艦艇を選定することができ、敵艦隊に捕捉されることもありません(対空監視ユニットと組み合わせたり、それかレーダーで)艦船に搭載されているミサイルで遠く離れた敵に攻撃を仕掛けられます、防御側はミサイルに対して回避行動をとり、敵ミサイルを撃墜してポイント防御を図ります。艦船は中・遠距離の対空防御能力を持つ船は、連携して動く良い艦隊に欠かすことが出来ないため、艦隊の生存に不可欠なことを証明しているのと同様です。砲撃または魚雷によって接近されたら、後退または戦闘の継続を選択するチャンスは常に存在します。
潜水艦に対して、魚雷ロケットや、爆雷など通常戦闘をしかけることが可能で、少し時代が進めば現代的な長距離対潜ミサイルか、または艦搭載ヘリコプターを使用することができるのです。
戦闘はウインドウで表示され、海上戦闘の詳細はダイアログに生成され戦闘後の詳細を眺めることが出来ます。ログに収録される戦闘イベントは搭載ミサイルの発射や回避の成功、ミサイルの直撃や、ダメージや船の沈没など手軽にAARや艦艇のデザインに使うことが出来るのです。また、敵海軍の艦船設計の弱点もそこでスパイすることが可能です。
通常の海軍艦艇による戦闘に加えて、地上そして海上への長距離攻撃や、水陸両用の上陸作戦を支援したり、敵の潜水艦を暴いたり、など多彩なミッションタイプが存在し、またマルチプレイヤーでも同様なことが可能です。プレイヤーがゲームを支配するには、海を支配するのがいいかもしれませんよ?

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